ToDo管理ツールとしてmac用アプリの「Things」を使っています。
日頃のタスク管理は何でやれば簡単でスムーズにできるのかと調べているうちにどうやらGTD(Getting Things Done - wikipedia)にそった管理が良いということで、その辺のツールを探しているうちに「Things」にたどり着いたというわけです。
他にも Omni focus や Remember The Milk などの有力ツールも試したのですが、とにかく簡単なものを、ということで「Things」を使ってみることにしました。(また、いまいちマイナーな存在というのもポイントでした。二番手が好きなのです。えぇ。)
直感的に使えるUI
「Thing」のUIはシンプルで直感的に使えると思います。アイコンもわかりやすくて好感触です。
inbox(未整理のタスク置き場)にtoday(今日のタスク)next(次にやるタスク)あたりをメインで使うと思いますが、ほかにもscheduled(スケジュール化しているもの)やsomeday(いつかやるもの)やproject(プロジェクトの一覧とそれぞれのタスク数)なんかも使えます。
僕はとにかくinboxにどんどんポストして1日の終わりに次の日のタスク確認がてらにinboxの整理をする感じで使っています。
思ったときにすぐポストできる「クイックポスト」
キーボードショートカットでクイックポストのウィンドウが開きます。思いついたときにすぐにポストできます。
どこにポストするかも選べるのでこの時点でポスト先を選んでしまうのも良いかと。
実行予定日の設定とリマインダー
タスク管理の基本である実行予定日の設定ももちろんできます。リマインダーも実行予定日の何日前からという具合に指定できるので安心です。
GTD的には1日以上かかるタスクは細分化したほうがよいとのことです。
ですので〆切というより実行予定日という感覚が僕的には近いのですが、どうなんでしょうか。まぁ、ゆるりと〆切として考えても良いのでしょうね。こういうのはやりやすいほうがベストですね。
各タスクの右側に今日やることは★で表示されます。終わったタスクはグレーです。
スケジュールも表示されます。期日を過ぎたものもご丁寧に「何日過ぎています。」とでます。
僕はわりと期日過ぎのタスクが溜まりがちです。ごめんなさい。
毎月起こるタスクには繰り返しのスケジュールを設定できる
毎月決まってあるタスクなどにはリピートスケジュールが設定できます。
毎日、毎週、毎月、毎年と選べます。
定期ミーティングや毎月の会計やゴミ当番なんかに良いですね。
プロジェクトとタグでもタスク分類できる
プロジェクトを作ってそこにタスクを入れることでプロジェクトとの管理ができます。
これはあくまで分類として使うだけで案件などのプロジェクト管理とは別のものです。
プロジェクト管理はタスクの担当やステータスといった情報も必要になってきますので専門のプロジェクト管理ツールを使って管理した方が良いです。
タグは各タスクのタイトル下の行に単語を入力すればOKです。以前に設定したタグはその行の右にある「+」ボタンからプルダウンで選択できます。
また、タグウィンドウというものがあってそこでタグの一覧を見ることができます。“見る”ことができます。クリックで挿入とかはできません。そのかわり、タグ毎にショートカットキーが設定できます。タスクを選んでそのショートカットキーを押すと適用されます。
icalへの同期ができる
macOSX 10.5以降からですがicalへtodoが同期出来ます。icalでtodoを確認している方には便利な機能ですね。
iphone/ipod touchでもつかえる
本体アプリ同様に有料ですが、iphone/ipod touch用アプリがあります。
本体と自動で同期できます。ただし、macのアプリが立ち上がっている場合です。iphone/ipod touch用アプリで外出先でタスクを見たりポストしたりして、後でmac側のものと同期という感じです。これははやくオンラインになってくれると嬉しいところですね。
まとめ
やはり良いところは簡単に使えることでしょうか。
まだまだ機能面で他の有力なツールに見劣りする部分があるかもしれませんが今後の開発に期待です。
特にオンラインでも使えるとかリマインダーもプッシュ型の何かが使えるようになるとかそのあたりですね。
簡単さを求めるユーザーには使えるツールではないかと思います。
